姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
だから、これダブルスタンダードの選定になってしまってるのが、非常に問題だと思ってるんです。当初は一緒の条件だったはずなんです。結果的に途中から変わってるので、非常に疑義を持ちます。 質問を続けます。 抽出条件が異なることによって影響が生じることが容易に想像できますが、情報提供を基にした候補地の抽出条件よりも、厳しい行政による抽出条件に合わせた場合、結果はどのようになりますか、お答えください。
だから、これダブルスタンダードの選定になってしまってるのが、非常に問題だと思ってるんです。当初は一緒の条件だったはずなんです。結果的に途中から変わってるので、非常に疑義を持ちます。 質問を続けます。 抽出条件が異なることによって影響が生じることが容易に想像できますが、情報提供を基にした候補地の抽出条件よりも、厳しい行政による抽出条件に合わせた場合、結果はどのようになりますか、お答えください。
そして子どもへの教育の、私たちが一般では人を殺しちゃいけないとか傷つけちゃいけないと言いながら、ダブルスタンダードでこっそりほかの動物は、役に立たないとか邪魔だというか、いうことで殺してしまっているという、そういう教育的な効果もあるし、それから御近所トラブルがやっぱり減っていくという、そういう効果もあるわけです。
次に、討論でありますが、現在鴨川小学校区からは安全のために子どもをスクールバスに乗せているので、ある意味ダブルスタンダードになっている。3キロ以内だからといって、スクールバスに乗ることには問題ないと思う、との賛成討論がありました。 次に、表決の結果でありますが、請願第3-2号 スクールバスの通学方法の再検討に関する請願について全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
これはダブルスタンダードと言うんじゃないかなと。これはどう考えるんですか、見解は。見解を求めます。考え方を。 ○議長(澁谷祐介) 当局の答弁を求めます。 ◎教育次長(佐々木理) ただいまの御質問にお答えをいたします。
3期目、平成25年から28年では、不効率な地形による地域の課題解決に向け、ダブルスタンダードの視点から施策を展開し、地域の魅力向上を目指しました。 自然豊かな観光資源あふれる淡路島のゲートシティ、わくわく感のある「世界的観光立島・淡路市」の実現に向け、日本女子プロ野球・兵庫ディオーネの企業誘致に始まり、五斗長垣内遺跡等の歴史文化遺産群のストーリー化、日本遺産の認定へとつなげています。
この同種の事案についての真逆のダブルスタンダードの屈辱的な判断は、法人西宮市としても余りにも理不尽なことはありません。まさに盗人に追い銭であります。このことを聞いておきます。 2番目は、国勢調査の実施について。
しかしながら、これは明らかなダブルスタンダードであるというふうに感じており、早急に施設ごとの方針とそれを担保する具体的な計画を策定するべきだと思っています。 このような中、今般、公共施設マネジメントについて、施設の特性に応じた保全・再編計画を策定するとの内容が示されました。
これ、いわゆるダブルスタンダード、日本語で言うと二枚舌ということになるんちゃうかなと思うんですけど。筒泉議員、その件についていかがですか。 ○議長(大西洋紀) 北川議員。 ○議員(北川貴則) 私、この進行上、疑問に感じるんです。私が提案させていただいたこの議案に関して、辻本議員さんが事実誤認やとおっしゃるんはいいんです。いいんです。
軍事や安全保障では日本の特殊性、独自性を言い立てながら、この手の話になると世界基準なるものを持ち出されるのは、ダブルスタンダード、御都合主義の使い分けです。我々国民は、いつまでこのようなマッチ・ポンプ式の運動にからめ捕られるお人よしのままなのでしょうか。
本題はそういう話ではなくて、要は、きょう多くの皆さんから御指摘いただいた、この地域包括支援センターには実際に多くの仕事があるにもかかわらず、人員体制という部分をしっかりと拡充していかなくちゃいけないよという話になったときに、いわゆるダブルスタンダードという言い方をするとちょっと語弊があるのかもしれませんが、西宮市の当局が、実際にできてますよ、それはいわゆる厚労省通知で2,000人に1人ですから、西宮市
ダブルスタンダードな体質ではないかと逆に少し心配をいたしました。 私は教育を充実させて、子供たちの笑顔いっぱいにと活動してきましたが、非常に残念なことでありましたということだけこの場でお伝えして、これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(太田善雄) 以上で田中孝始君の一般質問は終わりました。 ここで暫時休憩いたします。
カナダのファーウェイの問題に関してはえらい守ろう言ってるけど,このダブルスタンダードがほんとに許せません。
これも今まで言っておりますように、今の淡路市がそれぞれの方向性を決め、総合計画の策定等やってきた中で、いわゆるダブルスタンダードになってはいけないというふうな議論もある中で、検討中というふうなことで今まで来たわけであります。
一方は費用として計上しておいて、出た部分はプラス分として計上するみたいな、ちょっとダブルスタンダードやなというふうに僕は思うんですけれども、これはどんなふうに整理されているんですか。 ○北野聡子 議長 赤井行財政改革担当部長。
一方ですね、よく指摘されておるのは、いわゆる3市の議会とそれから広域議会、この二重構造といいますか、ダブルスタンダードをどういった形で整理をすべきかという、そういう指摘もあります。
の部分についてはやっぱり残るわけで、そうなってくると、制度を変えてしまうのは簡単ですよという話があるかもしれませんけど、実際には、市民局にしろ、教育委員会にしろ、制度としていろいろなことを考えていただいた部分について、やはり口頭で済ませるわけにはいかないだろうというふうになってくると、要綱をやっぱり見直したりとかという部分も含めて、市当局の皆さん方にやはり御負担をかけてしまう、極端に言えば、ダブルスタンダード
○市長(谷口進一君) 何か踏み絵を踏まされるような気持ちになりますが、国のほうもはっきり言いまして、いわゆる考え方が、いわゆるダブルスタンダードというか、矛盾があるところがはっきり言ってありますよね。
はっきり言うと、ちょっとダブルスタンダードみたいな、若干自己矛盾も感じるわけでありますが、そういうふうな提案がされておりまして、難しいんですが、両方を目指した、そういうまちづくりを進めるべきではないかと、そういう話をさせていただきたい。 その中で、庁舎も同時並行で2018年度、来年度、議論をさせていただきたいと、このように思っているわけでございます。
片っ方で認定こども園の幼保一体化計画があるからだめだと、できないよと言っときながら、片っぽでは小っさいことだから、根幹が外れないからいいんだよというのは、ダブルスタンダードじゃないですかということを申し上げていることですんで、ぜひ理解していただきたいなというように思います。
あえて前々年度の収入所得証明、あるいは収入証明、あるいは前年度の収入証明、所得証明を取るから、そういう煩雑な事務を行わなければならないいうことから考えますと、もう一つのダブルスタンダードという言葉を使っていいかと思うんですが、そういう前々年度と前年度との、こういう基準を持つことによって、かえって事務が煩雑になります。